【春うた】王道のaiko♡

❁︎今週のお題「わたしの春うた」❁︎

ということで、「わたしの春うた」といったら、王道aikoの『桜の時』です♪♪

2000年の春。

行きたくて行きたくてしょうがなかった高校へ合格し、晴れて入学。

新しい環境へ期待に満ちあふれて、とてもワクワクしてたのを最近のことのように思い出します☆

習い事と勉強にばかり力を入れていた私にとって、制服でなく私服、そしてこれといった厳しい校則のない自由な高校生活は、ドラマの世界のような憧れでしかありませんでした（笑）

出会った瞬間のビビビッ！！という感覚を初めて感じた相手は、この最高の高校生活を共に過ごした大親友だった気がします。

彼女とは1年生、3年生と同じクラス、そして部活も3年間一緒で、高校生活ならではの遊びをたくさん教えてもらいました☆

中学生までは、年に一度の大イベントだったカラオケ。

彼女と出会ってからは、部活が早めに終わった日やお休みの日、学校行事や期末テストが終わった打上げなど、なにかと理由つけてはカラオケがお決まりの生活になりました（笑）

そして毎回彼女が歌っていたのがそう、aikoの『桜の時』。

桜の時＜限定版＞ | aiko official website

お互いに甘〜い恋愛も楽しんでいた時期だからこそ、この曲の歌詞はとても胸にしみるのです。

aikoにどハマりしていた彼女の影響で、その頃のアルバム曲は通学時のBGMでした。

今でもカラオケで歌いきることができる曲は、当時聴いていた曲ばかり☆

実は、「わたしの夏うた」もaikoなわけで(笑)

高校時代はaikoの曲と共に過ごした3年間なのでした。

あれから18年経ったこの春も、思い出の曲を作っておきます❁︎